都知事選対抗馬は…維新はホリエモンで“100万票”の皮算用

公開日: 更新日:

■山本太郎氏には焦り

 かたや、昨年から出馬をにおわせてきた山本太郎氏は、「告示日までに決める。フィフティーだ」とし、決断を先延ばし。背景には、なし崩しになった野党共闘があるという。

「立憲民主などが野党統一候補として担ごうとしましたが、山本太郎氏が『れいわ新選組』の看板にこだわったため立ち消えになった。コロナ禍で全国ツアーが中止に追い込まれ、存在感が希薄になった『れいわ』を再浮上させるため、山本太郎氏は出馬にこだわっている。しかし、方々に相談して物心両面の支援を求めているものの、色よい返事が全く得られない状態。焦りを募らせているようです」(永田町関係者)

 元希望の党の国民民主党は自主投票。小池都知事が政党推薦を求めないと公言したことから、自民党も自主投票で決着したが、都議会で手を握る公明党は支援に回る。対抗馬は誰になるのか。

【写真】小池知事は終始ダンマリ…都知事選ネット討論会(19枚)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務