石破茂氏は自民幹事長を受けるのか 岸田首相“死に体”政権だけは勘弁と7月末「内閣改造」画策

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 衆院解散を断念し、もはや政権延命のカードは「内閣改造」しか残っていないということか。

 岸田首相が内閣改造の検討に入ったと報じられ、6日午後、「内閣改造検討」がX(旧ツイッター)のトレンドワードの上位に急上昇した。

 実際、岸田首相は7月末、国民人気の高い議員を揃える「オールスター内閣」を誕生させるつもりらしい。

「総理の力の源泉は、“解散権”と“人事権”の2つです。この2つを行使する力を失ったら、政権はもたない。3年前、菅首相が総裁選に出馬できず、退陣に追い込まれたのも、解散権を封じられ、やろうとしたのに内閣改造もやれなかったことがトドメになった。岸田首相は、あの時のことをよく覚えている。菅首相のように“死に体”にならないためにも、この夏、人事を断行するとみられています」(自民党関係者)

 しかし、支持率が低迷し、4月の衆院トリプル補選でも3連敗した岸田首相に内閣改造を実行する力が残っているのかどうか。SNSでも<内閣改造で交代してほしいのは誰かというと…><内閣改造よりも裏金体質改造を>といった声が上がっている。

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