吉村代表は「勝負の年」とヤル気満々も…チンピラ維新の大本命目標「副首都構想」に暗雲

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 副首都設置に前向きな名古屋市の広沢一郎市長は、一部メディアに「大阪都構想のリベンジに見えてしまう」「特別区前提というのはちょっとおかしい」などとチクリ。福岡・北九州市の武内和久市長も「東京のコピーを大阪でつくるという発想ではもったいない」と発言している。

 維新の内情に詳しい政界関係者が言う。

「副首都設置の目的は災害時の首都機能のバックアップ。大阪ありきで進めること自体がおかしいと、世間も気付いている。いまや、名古屋、北九州のほか、熊本県や福岡市なども副首都設置に意欲を示しており、今後も有力都市が続々と手を挙げる可能性があります。首都機能をバックアップするなら、南海トラフ地震の影響が小さい日本海側の地域の方が副首都としてふさわしいという声がある。そもそも、特別区である必要があるのか、という疑問も上がりつつある。突き詰めれば突き詰めるほど『大阪じゃなくていいよね』という世論一色になりかねない。吉村さんはそんな展開を警戒しています」

 チンピラ政党の「勝負」の行方やいかに。

  ◇  ◇  ◇

 すっかりチンピラ政党と化した日本維新の会については【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

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