国民民主党はやはり「連合」を捨てるのか? 自民の名指しラブコールで玉木代表“股裂きモテ男”復活
■連合・芳野会長は「連立入り」に猛反発
「玉木代表が連立に二の足を踏んだのは、世論の信頼を確かなものにした方がいいと判断したから。目玉政策の『年収の壁』の引き上げを実現し、キャッチフレーズの『手取りを増やす』を有権者に実感してもらうのが先だとの考えだった」(国民民主党若手)
結果、所得制限付きで178万円への引き上げが決定。玉木代表が「ミッション・コンプリート」とハシャいだのは、満を持した与党入りの条件を整えたからだったのか。連合がピリピリするはずだ。芳野会長は年頭会見で「看過できない。立憲と国民民主党が野党の立場で政権に対峙していく態勢が必要だ」と牽制し、衆院選に向けて「両党には引き続き、候補者調整を行うよう要請していく」と揺さぶりもかけた。玉木代表をはじめ、国民民主議員の大半が連合の支援を受けている。
「冬の時代を支えてくれた連合の意向には十分に耳を傾け、最大限配慮する。エネルギー政策、とりわけ原発容認の姿勢は崩さない。それが玉木代表の考えです。ただ、言いなりにはならないし、決断を妨げることはない。政局的な動きに関しては、自分たちで決めると腹をくくっている。閣外協力という手もあるし、予算案の衆院通過前後はひとつのヤマになりそうです」(国民民主関係者)


















