シリーズ「占領下の日本社会」(57)米国のいやがらせ、証言の強要――取材メモが明かす極東国際軍事裁判の虚実
東京裁判についての私の取材メモを箇条書きふうに記述を続けていきたい。
⑤検事側の証人になり、日本の軍閥政治を暴露して、被告たちの心胆を寒からしめた軍人、田中隆吉の関係者の証言によると、東京裁判の検事団長キーナンは、証人になればその後はアメリカへの移住を認めると約束していた…
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