シリーズ「占領下の日本社会」(58)東京裁判の被告弁護団は、米国内で「この軍事裁判には法的根拠がない」と提訴した
前回、前々回の2回にわたり、東京裁判に関する私の取材ノートを一部ではあるが、紹介してきた。東京裁判で裁かれたA級戦犯への関心は戦後社会の空気の中で次第に薄れていった。現実の戦後の混乱期をどう生きていくかが先決だったからである。当時(昭和21、22年)は紙不足で新聞も2ページから…
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