公明票消失で大打撃…東京30選挙区ので自民候補「当選圏内」たった4人の衝撃

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「接戦になるほど力が入る」

 当選圏内の自民4人は〈別表〉の通り。いずれも閣僚や党幹部経験のあるベテランで、平氏、松島氏、木原氏の3人の選挙区には中道候補がいない。井上氏の選挙区は東京でもガチガチの保守地盤というアドバンテージがある。

 野党系で当選圏内は4人。残り22選挙区は誰が勝ってもおかしくない。

「接戦になればなるほど、ウチは力が入る。デッドヒートの選挙区にはテコ入れする。ここまできたら、我々は腹をくくってやります。自民・萩生田氏の東京24区で、立憲側が前職の有田氏を比例に回して新人を立てた。我々に気を使ったのでしょう。そこまでしてくれるなら本気でやらなきゃいけません」(前出の公明党関係者)

 中道は28日東京8区で、立憲系の吉田氏と公明系の岡本共同政調会長が並んで街頭演説した。創価学会は今週、選挙区の立憲系候補を支援するよう全国に指令を出したというし、接戦区がさらにデッドヒートになりそうだ。

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