「何ができるか検討」とは仰天だ 戦時下の日米首脳会談 前代未聞の緊迫
進んで隘路にはまり込み断る手段を自ら閉ざす
本来であれば、先制攻撃の根拠をまず質すべきだが、参院答弁でも否定の首相。「何ができるか」と前のめり。
案の定の隷従訪問になりそうだが、戦時下での会談は紛れもなく歴史の分岐点になるだろう。
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「日本政府として必要な対応を行う方法を検討中だ」──仰天答弁だ。16日の参院予算委員会でそう言い切ったのは高市首相である。トランプ米大統領が日本などを名指しし、唐突に求めてきたホルムズ海峡の護衛活動への参加について、前向きな姿勢を示した。
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