検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇
「2つの家庭は大事だけど、おまえの優先順位は一番下だ」
6月から最高検はようやく西田の聞き取りを始めた。
巨大な権力機関の腐食は止まらない。人質司法を半年近く耐え抜いて無罪を勝ち取った村木は、取り調べで検察官にこう言われたという。
「私の仕事は、あなたの供述を変えさせることです」(文中敬称略)
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)



















