「ショウリンジじゃー!」と叫んで交番に突撃 少年少女らの呆れた動機
■小中学生の間でなぜか流行
少林寺レーシング動画は今年夏ごろからSNS上で拡散され、なぜか小中高生の間で大流行し、全国で同様の迷惑行為が相次いでいる。
大阪では9月中旬から110番通報を受けた「通信指令室」が「ショウリンジじゃー」と言って電話を切られる事案が約200件発生。小中学生が直接、交番を訪れ、「ショウリンジじゃー」と大声を上げて逃げる挑発行為も約50件あった。
犯行パターンはさまざまだった。
「交番に侵入して勝手に電話を使ったり、爆竹を投げ込むケースもありました。交番内で『ショウリンジじゃー』とわめいた後、周辺の自転車をなぎ倒したり、ポスターを破るものもいた。単独犯もいれば、複数人で犯行に及ぶこともあった。逃走する様子を投稿したものもあり、警察官に追跡させるのが目的だったとみられる」(府警関係者)
府警は9月中旬以降、7~16歳の少年少女ら43人を検挙・補導。そのうち32人が13歳未満で、少女も3人いた。


















