日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ソチ五輪の選手強化 やっぱり「カネを使うべきは男より女」

 ソチ五輪の日本勢は男子よりも女子が躍進しそうだ。

 10日に行われたソチ五輪の監督会議で日本オリンピック委員会(JOC)の担当者から出場選手に関する報告があり、現時点で66人の出場が決定。スキー、ボブスレーの2競技を残しているとはいえ、最終的にはトリノ五輪の112人を上回り史上最多の115人に上ることが明らかになった。現時点では男子16人に対して女子は50人で、冬季五輪史上初めて女子が男子を上回ることが確実だ。

 ジャンプの高梨沙羅(17)、フィギュアスケートの浅田真央(23)らメダル候補に女子が多いだけに、今大会も男子は引き立て役で終わるだろう。先のロンドン五輪でも女子の活躍が光ったように、日本のスポーツ界は男子の不甲斐なさが目立つ。JOC関係者の間からも「女子の競技に重点的に強化費をつぎ込んだ方が効果的だ」との声が上がっているほどだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事