専門筋に聞いた ソチ金メダル最有力・高梨沙羅の“敵”は?

公開日: 更新日:

「気象条件だけですね。助走路に雪が積もれば、体重の軽い高梨はつまってバランスを崩して加速が鈍る恐れもあるからです。そういう状況なら体重がある選手の方が有利ですね。風の当たりはずれも勝敗を左右する重要な要素です。強い追い風を受けて飛距離が伸びずに有力選手が負けるのはジャンプでは珍しくありません」

――今季、結果を残しているエルンスト(ドイツ)らの新しい選手も出てきましたね。
「エルンスト以外にもクリネツ(15=スロベニア)ら欧州には高梨よりも若い選手が出てきた。ドイツは踏み切りがうまくなってきてチームとして鍛えられているから、風が当たれば飛んでしまう選手も出るはずです。コンディションが同じなら高梨とヘンドリクソンが頭一つ抜けているが、欧州にはポテンシャルを秘めた選手が出てきている」

■侮れない欧州勢

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    古谷経衡さんが憂う有権者の劣化 日本の知性の底が抜けた

  2. 2

    故・田宮二郎氏長男 柴田光太郎さん「心臓手術で命を…」

  3. 3

    横浜の誘致表明で…米カジノ最大手が大阪から撤退の衝撃

  4. 4

    G岩隈 ようやく二軍の実戦初登板でも“来季現役続行”のワケ

  5. 5

    史上最低大河「いだてん」に狙いを定めるN国にNHKは真っ青

  6. 6

    視聴率低迷のNHK大河「いだてん」には致命的な見落としが

  7. 7

    横浜市IR誘致表明で始まる“菅長官vsヤクザ”の仁義なき戦い

  8. 8

    水野美紀は新悪女王「奪い愛、夏」で見せる菜々緒との違い

  9. 9

    「カジノではなくF1とディズニーを」“ハマのドン”が激怒

  10. 10

    「特撰すきやき重」完売 吉野家の株主還元は年8000円相当

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る