メジャーは故障歴にシビア…広島・前田はケガでも休めず?

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「ケガの影響もあるのだろう」とは、プロ野球OB。

「マエケンは4月12日の中日戦でいわゆる『二の腕』にあたる上腕三頭筋の付着部炎になり、5回で緊急降板した。その後も登録抹消せず、何とか中7日で復帰したが、昨年4月にも同箇所の筋膜炎を発症し、右わき腹を痛めたこともある。最近はフォームに昨季までの安定感がなく、ケガをゴマカしながら投げているようにも見える。ただ、そうはいっても簡単には休めない。メジャーは故障歴にはシビア。すでに複数の球団は、マエケンの故障の多さについて懐疑的に見ている。一度でも登録抹消されたら、評価が一気に落ちかねないからね」

 入札金の上限である「20億円」の“臨時収入”を見込む球団にとっても、マエケンの評価が落ちることだけは避けたいところ。本調子でなくともそれなりの投球をするのはさすがだが、オフの大目標がある以上、とにかく投げ続けるしかない。

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