メジャーは故障歴にシビア…広島・前田はケガでも休めず?

公開日: 更新日:

「ケガの影響もあるのだろう」とは、プロ野球OB。

「マエケンは4月12日の中日戦でいわゆる『二の腕』にあたる上腕三頭筋の付着部炎になり、5回で緊急降板した。その後も登録抹消せず、何とか中7日で復帰したが、昨年4月にも同箇所の筋膜炎を発症し、右わき腹を痛めたこともある。最近はフォームに昨季までの安定感がなく、ケガをゴマカしながら投げているようにも見える。ただ、そうはいっても簡単には休めない。メジャーは故障歴にはシビア。すでに複数の球団は、マエケンの故障の多さについて懐疑的に見ている。一度でも登録抹消されたら、評価が一気に落ちかねないからね」

 入札金の上限である「20億円」の“臨時収入”を見込む球団にとっても、マエケンの評価が落ちることだけは避けたいところ。本調子でなくともそれなりの投球をするのはさすがだが、オフの大目標がある以上、とにかく投げ続けるしかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 5

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  1. 6

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    熊本地震の被災地利用に続き…首相官邸が今度は国民栄誉賞で「高市PR動画」作成し大炎上

  4. 9

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  5. 10

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況