V打で初貢献「男泣き」も…不透明なSB松中の出場機会増

公開日: 更新日:

「どうしましょう。なんかやばいです……」

 昨10日の日本ハム戦。こう言ってお立ち台に立つなり目頭を押さえ始めたのがソフトバンクの松中信彦(40)だった。

 3-3の同点で迎えた五回2死一、二塁。細川の代打として打席に立ち、160キロ右腕の大谷から勝ち越しの左翼線適時二塁打。このところ代打専門で出番が激減、今季初めてチームに貢献できた喜びもあってか、涙腺が緩んだのだろう。

 しかし、冷静に見ればこの涙、「自業自得」と言えなくもない。

「平成唯一の三冠王」と一目置かれるはずの松中が、近年代打専門に成り下がっているのは、長谷川、中村、柳田ら若手選手の成長や自身の故障によるものだけではない。自らの「身勝手な言動」が多すぎるからだ。チームより自分の調整を優先することは球界内では有名で、自らの起用法に不満があるとキレることもしばしば。その最たる例が昨年6月の「事件」だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  2. 2

    木下優樹菜に仕事なくても給料払うと申し出た事務所の温情

  3. 3

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  4. 4

    アンジャ渡部建の父が厳命 佐々木希の実家へお詫び行脚

  5. 5

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  6. 6

    “ゴマカシ説明”連発の小池都知事が招く感染爆発と医療崩壊

  7. 7

    星野佳路氏 コロナと共生“マイクロツーリズム”で生き抜く

  8. 8

    厚労省が研究開始 7%が苦しむ新型コロナ「後遺症」の深刻

  9. 9

    安倍首相の顔色に異変…髪乱れ生気なく党内に懸念広がる

  10. 10

    マック鈴木さん 手探りのマイナーからデビューまでを語る

もっと見る