オールジャパンHCが語る「15年ラグビーW杯8強プラン」

公開日: 更新日:

――日本人選手のポテンシャルとは具体的にどんなものですか?

「まずはフィジカル・ポテンシャルです。密集でもスペースを見つけ、狭い所でも速い動きができることです。スキルの高さも感じました。頭を使うことにも優れており、オーガナイズ、組織だったプレーも得意としている。ラグビーはチームスポーツであり、サッカーのようにメッシ(アルゼンチン)やC・ロナウド(ポルトガル)らスーパースターが1人いても勝てるわけではない。グループで一体化する能力があるのはラグビーにおいて日本人選手の強みです」

――身体能力はともかく、ニュージーランドや豪州、南アフリカらの強豪国に比べて体格の劣る日本人選手は明らかに不利ではないですか?

「もちろん、日本人選手のポテンシャルは不利になるところもある。日本人選手は小さすぎる、イマジネーションに欠けることなどが指摘されてきましたが、それらを弱みと捉えるのではなく、強みに焦点を当てて、伸ばしていく指導をしてきました」

■3年前の選手たちはSMAPのようだった

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網