岡田氏阪神監督「再登板」 球団の狙いはオリ金子の“口説き役”

公開日: 更新日:

 和田監督の「後釜」候補として、04年から5年間采配を振った岡田彰布氏(56=野球評論家)をリストアップしているという阪神。岡田氏といえば阪神監督在任中から南球団社長をはじめ、フロント幹部らとチーム編成などで衝突。オリックス監督を経て、評論家になってからも事あるごとに古巣を批判し、今もフロント幹部との関係はよくない。そんな岡田氏がなぜ、和田監督の後任候補に挙がるのか。

 今季も優勝を逃した阪神は今オフ、チーム再建のため、国内FA権を取得したオリックスの金子や平野佳の獲得に動くことが予想されている。しかし、この2人は阪神に好印象を抱いていない。ここ数年、城島、小林宏らを獲得しながら数年で三くだり半を突きつけた阪神の球団体質に不信感を抱いているからで、「仮に球団が札束を積んで誠意を見せたところで、2人が縦じまのユニホームに袖を通す可能性は低い」とオリックス関係者は言う。

■オリックス時代は金子に全幅の信頼

 しかし、10年から3年間、オリックスで指揮を執った岡田氏が監督となれば話は変わってくる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網