• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

今季3位の阪神と日ハム 過去10年成績“雲泥の差”の理由

 去年の春先、阪神対日本ハム戦が行われたときのことだ。ネット裏にいた日本ハムのフロント数人が、今成亮太(26)が外野で守備練習をしている姿を見て笑ったという。

 今成は一昨年の12年4月、捕手不足の阪神が日ハムに頭を下げてトレードで獲得した選手。なのに阪神はリードに問題があると「捕手失格」の烙印を押し、昨オフに今成と同タイプで打撃のいい捕手の日高剛(37)をFAで獲得。日ハムフロント陣は、今成の打撃を生かすため、外野で使おうという阪神の一貫性のないスタンスに、「何を考えているのか分からない」とクビをひねったのだ。

 日ハムは「ドラフトと育成」がチームづくりの根幹。藤井純一前球団社長(65)は「3年に1回は優勝する。それがチームの考え方」と話していた。一方の阪神は日ハムと違って、関西マスコミがこぞって注目する老舗人気球団。常に勝つことが求められ、毎年のように大金をかけて選手を外部から補強する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る