日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

人材豊富なのに入閣なし 阪神若手OB“総スカン”の理由

 広島が最後にコケて阪神は2位が確定したものの、CSの結果も無視できないことから監督人事はまだまだ不透明だ。すでに「ポスト和田」の有力候補として岡田彰布元監督(56)の名前が取り沙汰されており、7日の一部スポーツ紙では、球団は来季の一軍打撃コーチとして金本知憲(46)に入閣要請すると報じられた。

 だがしかし、ファンにとって解せないのは、03、05年に優勝した時の主力メンバーがひとりとして今のチームに入閣していないことだろう。09年引退の赤星(38)、矢野(45=10年引退)、金本(12年)、今岡(40=12年)、下柳(46=12年)、桧山(45=13年)など、優勝に貢献した連中はいずれも解説者として活動中だ。

 実は赤星と矢野には11年オフにコーチの打診があったという。

「赤星は脊髄損傷が完治していないので『迷惑がかかる』という理由で断った。矢野も、『引退して間もないのでもう少しネット裏で勉強したい』などと言ってコーチにならなかったそうだが、本当は今のフロントにいい印象を持っていないともっぱらなんだよ」と、あるOBは顔を曇らせる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事