ジャイアンツのT.イシカワが明かしたイチローの仰天素顔

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 2年ぶりの世界一奪還を目指すジャイアンツ打線を牽引しているのがトラビス・イシカワ外野手(31)だ。

 リーグチャンピオンシップでは打撃好調。14日の第3戦では一回2死満塁から走者一掃の右中間二塁打を放つなど、ここまで4試合で10打数4安打4打点。サンフランシスコの地元メディアからは、早くもMVPに推す声も上がっている。

 本名は「トラビス・タカシ・イシカワ」。ワシントン州シアトル市出身の日系4世だ。06年に大リーグデビューを果たしながら定着できず、メジャーとマイナーを行ったり来たり。10年にはジャイアンツで世界一のメンバーとなりチャンピオンリングを手にしたが、12年以降はブルワーズ、オリオールズヤンキースと渡り歩いた。今季はジャイアンツとマイナー契約。主力外野手の故障もあって7月に昇格後は本職の一塁ではなく左翼の定位置を獲得した。

■「道化役を買って出ていた」

 13年7月には主力に故障者が続出したヤンキースで1週間だけプレー。イチロー、黒田とチームメートだった時期もある。高校時代まで地元マリナーズでプレーするイチローの大ファンだったというイシカワが「ヤンキースには少しいただけだが…」と前置きした上で、イチローの素顔をこう明かした。

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