カージナルスの浮沈握る“問題児”ピアジンスキーの起用法

公開日: 更新日:

 14日(日本時間15日)のナ・リーグ優勝決定戦第3戦ジャイアンツ戦に、「7番・捕手」で今ポストシーズン初出場を果たしたピアジンスキー(37)。

 4打数無安打と期待を裏切り、レッドソックスで同僚だった先発ラッキーをリードしきれなかったが、メジャーきっての嫌われ者といわれるだけに、使い方によっては毒にも薬にもなりそうだ。

 今季途中にレッドソックスから戦力外通告を受け、7月にカージナルスと契約。右手親指を痛めるなど故障がちだった正捕手モリーナに代わって23試合でマスクをかぶった。ドジャースとの地区シリーズはメンバーから外れたものの、モリーナが右手親指痛を再発。勝負強い打撃を買われてリーグ優勝決定戦からベンチ入りした。第2戦では、そのモリーナが左脇腹を痛めたため、今後はピアジンスキーの出場機会が増えるとみられる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  3. 3

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  4. 4

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  5. 5

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

  6. 6

    ジャニーズ頼みは厳しい?ドラマ視聴率と主題歌の相反関係

  7. 7

    「失われた10年」を「30年」に拡大させた戦後の無責任体制

  8. 8

    会長の「終身雇用守れぬ」発言に隠された経団連の“本音”

  9. 9

    先物が最高値 GW10連休を襲うガソリン髙と値上げラッシュ

  10. 10

    衆院沖縄3区補選 屋良朝博氏の勝利に敢えて水を差す

もっと見る