今季終了の錦織圭 イベント引っ張りだこで心配な“オフ不足”

公開日: 更新日:

 錦織圭(24=日清食品)はATPツアー・ファイナル準決勝で世界1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)に敗れたものの、男子ツアーを統括するATPのカーモード会長は会見で、「彼がこれからスター選手として活躍することを確信している」と語った。

 同会長は、錦織が今後マスコミに追い回されることを懸念し、「彼にとっては負担も大きくなるので、メディアの皆さんには優しく接してもらえれば」とも言った。

 錦織の今季公式戦はすべて終了。11月22日には都内で、グランドスラマーのアンドレ・アガシ(44)とのチャリティーゲームが予定されている。

 だが、錦織にとって問題はその後だ。

 錦織の来シーズンは、1月4日のブリスベーン国際からスタート。翌週のクーヨン・クラシックから19日に開幕する全豪へと連戦が続く。12月に取れるつかの間のオフは、体のケアと休息にあてつつ、すぐにトレーニングを開始しなければならない。

 そんなことはお構いなしの大手メディアは当然、年末年始の目玉企画に錦織を起用したい。

 マネジャーは交通整理が大変だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ