オリ金子で場外乱闘勃発 ソフトB企む“荒業”に巨人が嫌悪感

公開日: 更新日:

 カネと手段を選ばないソフトバンクのやり方が例えばドラフトなどにも影響すれば、チームづくりの根幹が揺らぎかねない。

 実際、巨人は勢いのあったダイエー時代のホークスに小久保、井口、和田など有望アマ選手を軒並みかっさらわれた苦い経験がある。

「金子の問題で言えば、巨人内では例えば、『国内FA権を行使して移籍した選手は、その後、数年間はいかなる理由があろうと入札制度を使ってメジャー移籍はできない』というルールづくりをNPBに要望しようという意見もある。巨人は今も昔もポスティングによる選手のメジャー移籍を認めていない。日本人選手獲得に最高20億円の入札金が発生する現行のポスティング制度には、メジャー側も不満を抱いている。メジャーリーグを巻き込んで、入札制度を廃止しようという過激な意見もある。巨人がソフトバンクの勢いを止めるために、なんらかの手段を講じるはずです」(球界関係者)

 今月21日には都内でオーナー会議が開かれる。この席で巨人がソフトバンクに真っ向からケンカを売る可能性もある。FA金子がセパ有力球団の場外乱闘のゴングを鳴らしたようである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”