オリ金子で場外乱闘勃発 ソフトB企む“荒業”に巨人が嫌悪感

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 カネと手段を選ばないソフトバンクのやり方が例えばドラフトなどにも影響すれば、チームづくりの根幹が揺らぎかねない。

 実際、巨人は勢いのあったダイエー時代のホークスに小久保、井口、和田など有望アマ選手を軒並みかっさらわれた苦い経験がある。

「金子の問題で言えば、巨人内では例えば、『国内FA権を行使して移籍した選手は、その後、数年間はいかなる理由があろうと入札制度を使ってメジャー移籍はできない』というルールづくりをNPBに要望しようという意見もある。巨人は今も昔もポスティングによる選手のメジャー移籍を認めていない。日本人選手獲得に最高20億円の入札金が発生する現行のポスティング制度には、メジャー側も不満を抱いている。メジャーリーグを巻き込んで、入札制度を廃止しようという過激な意見もある。巨人がソフトバンクの勢いを止めるために、なんらかの手段を講じるはずです」(球界関係者)

 今月21日には都内でオーナー会議が開かれる。この席で巨人がソフトバンクに真っ向からケンカを売る可能性もある。FA金子がセパ有力球団の場外乱闘のゴングを鳴らしたようである。

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