日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

株上がる遠藤、苦戦の逸ノ城 何が2人の“明暗”を分けたのか

 期待の若手力士2人の明暗が分かれた。

 ザンバラ髪のイケメン力士として13年に颯爽とデビューしたのが遠藤(24)。しかし、技に頼りがちで「下位には強いが上位には弱い」という相撲を繰り返していた。

 昨年9月場所にやはりザンバラ髪で幕内に現れたのが「モンゴルの怪物」逸ノ城(21)。新入幕で12勝3敗と土俵を圧倒し、わずか1場所で関脇に昇進した。

 その2人が初場所で苦しんでいる。12日目、遠藤は高安に勝つも、すでに8敗で負け越しは決まっている。逸ノ城は結びの一番で横綱日馬富士に立ち合い変化でかわされ、初の負け越しとなる8敗目を喫した。

 いずれも伸び悩む両者だが、角界での評価は真っ二つ。株を上げているのは遠藤だ。北の湖理事長(元横綱)が言う。


「遠藤は以前に比べて、立ち合いの当たりが良くなっている。結果的に白星に結びついてはいないが、これまで以上に攻める姿勢が出ている」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事