ジーターからお墨付きも 松井「ヤ軍コーチ就任」の現実味は?

公開日:  更新日:

「彼がこれまで培った知識や経験を、次の世代に伝えるのは本当に素晴らしいことだと思う。彼はそれができる人だ」

 昨季限りで現役を引退した元ヤンキースのデレク・ジーター(40)が18日、東日本大震災の被災者を支援するイベントの会見でこう言った。「彼」とはヤンキースで同僚だった松井秀喜(40)のこと。松井が今年、ヤンキースのGM特別アドバイザーに就任、マイナーの若手を指導するようになったことを受けての発言だ。

 自身の今後を聞かれたジーターは、「すぐに野球界に戻るという意識はない。いつか野球チームのオーナーになってみたら楽しいだろうと思うけど、まだ先の話」とコメントした。興味の対象は監督やコーチといった現場復帰より、球団を経営する側らしい。かつて「(ヤンキースの)前のオーナー(ジョージ・スタインブレナー)から組織をどう動かすかについても学んできた」と言ったこともある。年俸だけで300億円以上稼いだ男は、スケールもデカい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  2. 2

    自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

  3. 3

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

  4. 4

    USJ導入で注目 深刻な人手不足に「変動料金制」拡大の予感

  5. 5

    “NHKシフト”へ本格始動と話題 内村光良が日テレを見切る日

  6. 6

    広島移籍の長野が本音を吐露「新井さんの代わり荷が重い」

  7. 7

    メディアは国のトップ発言の垂れ流しを終わりにするべき

  8. 8

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  9. 9

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  10. 10

    鈴木誠也の2位指名は“凡打ばかりのプレゼン”も一役買った

もっと見る