初代監督が分析「なでしこの“諦めない心”が劇的OG生んだ」

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「この日のなでしこたちは疲労が蓄積して足が重く、序盤からパスミスも多かった。しかし、疲労でギリギリの時間帯になっても熊谷、川澄、大儀見は『試合終了まで全力で走り切る』という強い気持ちを持ち、最後の力を振り絞りながらプレーした。なでしこが世界に誇れる【諦めない心】が、相手CBのオウンゴールを呼び込んだ。決してラッキーパンチではない」(鈴木氏=前出) 

 米国とは11年ドイツW杯、12年ロンドン五輪の決勝で顔を合わせ、対戦成績は1勝1敗のイーブンだ。3度目の決戦の行方は? 大一番は6日午前8時キックオフだ――。

▽宮間のコメント
「チーム全員の力。米国には五輪で金メダルを持っていかれたので、W杯は渡さないつもり」

▽川澄のコメント
「(OGにつながるクロスは)相手のサイドバックが下がっているのが見えて、いいところに上げようと思った。次も勝ちたい」

▽佐々木則夫監督のコメント
「皆さんの応援で、後押しをいただいたゴール。思ったより選手たちの疲労が重なって、一人一人のプレーの質がいまひとつだったが、勝とうという気持ちがゴールにつながった。思いのほかイングランドの動きが良かった。ファイナル(決勝)はミスを恐れず、サッカーを楽しんで日本に元気を伝えたい」

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