• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

女子200mバタフライ決勝 星奈津美が難病乗り越え“金”

 ロンドン五輪銅メダリストが意外にも3度目の挑戦でついに頂点に立った。

 水泳の世界選手権(ロシア・カザン)は6日(日本時間7日未明)、女子200メートルバタフライ決勝を行い、星奈津美(24)が2分5秒56で優勝。日本勢として今大会初の金メダルで日本水泳連盟の規定をクリアし、来年のリオ五輪代表に決まった。

 序盤は大きく出遅れながら、持ち味である粘りを発揮。徐々に追い上げて150メートルを3位で通過すると、残り50メートルで海外勢を引き離してトップでゴールした。

 2度目の五輪だったロンドンでは同種目で銅メダルを獲得したが、その後は持病であるバセドー病に苦しんだ。甲状腺ホルモンが過剰になり、首の腫れや動悸、発汗などの症状に悩まされる難病だ。高校時代に発病し、それまでは薬を服用して治療を続けてきたが、昨年11月に甲状腺を摘出する手術を受けた。喉元には今も12センチの傷が残る。しばらくは傷痕を気にして、全力で練習できなかったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  7. 7

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る