平井監督はもう懸念…世界水泳金メダリストの“落とし穴”

公開日: 更新日:

「五輪出場の内定を有効に活用して、来年は最高のパフォーマンスを発揮できるようにしたい」――。水泳の世界選手権(ロシア・カザニ)の男子400メートル個人メドレーで日本人初の連覇を果たした瀬戸大也(21)が、来年のリオ五輪でのメダル取りを口にした。

 競泳の日本代表が11日、凱旋帰国し、瀬戸の他、女子200メートル平泳ぎの渡部香生子(18)、同200メートルバタフライの星奈津美(24)の3人の金メダリストが会見。今回の金獲得でリオ五輪の出場権が与えられただけに「じっくり強化したい」と口を揃えた。

 リオ五輪開幕(現地時間8月5日)まで残り約1年。金メダリスト3人が話した通り、今後はリオでの表彰台を目指してレベルアップに励む時間は十分にある。日本勢はもちろん、海外のライバルたちにも先んじて強化できるが、瀬戸、渡部、星の3人はリオでも金メダルを取れるのか。

 競泳の平井伯昌日本代表監督は「現時点で一番強い選手が金を獲得できたのは確かです」としながらも、リオの見通しに関しては表情を曇らせた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ