低迷巨人の原采配を「選手との信頼関係にヒビ」と評論家指摘

公開日: 更新日:

 セ・リーグ球団の関係者が声を潜めてこう話していた。

「今年は巨人の選手たちに覇気がないのがどうも気になるんです。原監督の阿部や村田への起用法が厳しいこともあるんでしょうか。今年で契約が切れる原監督にお役御免してもらうためにまさか……なんて、うちのベンチで話題になったほどなんです」

 あながち、あり得なくもない話がある。今度は巨人OBがこう言った。

「6月に原監督と阿部の間で決定的なことがあった。その前の西武戦でファウルを顔面に受けて首の状態が悪化。その後、治療を受けながら痛み止めの注射も打っていた。その際、医師から『今の状態で捕手は厳しい。せいぜい代打で、決して無理はしないように』と言われていた。首脳陣も状態を知っていたから、しばらく代打出場が続いた。にもかかわらず、ソフトバンク戦になると代打の後に2試合連続で捕手のポジションに就き、顔面にファウルが直撃。登録抹消となった。そんな事情を知るナインから、阿部の首の状態を知っていたのに捕手で使った原監督への視線が急激に冷たくなったと聞きます。チームに一体感がないように見えるのは、そういう理由もあると思う」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網