10勝目前も痛恨の連続負け投手 広島黒田に「電撃引退」急浮上

公開日: 更新日:

 シーズン終盤に入ってからの自身の投球内容の悪さも「引退」を後押ししているとか。

 この日を含め、チームが負けられない9月下旬に2連敗。失点はいずれも3だが、投球回は6回、5回と短くなるばかり。今回、中4日の登板を強いられたとはいえ、「先発投手はできる限り長いイニングを投げる」を身上とする黒田が早期降板を余儀なくされているのである。

「投球に関しては結果と同時に内容を重視するのが黒田。長いイニングを投げられないことを本人が感じているのであれば、これも引退への引き金になりかねない」とは前出の関係者。

 野球に取り組む姿勢をはじめ、若い広島ナインはまだまだ黒田に学ぶべき点が多い。広島ナインはチームのためだけじゃなく、自分たち自身のためにも今後は負けられない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る