日本は高すぎる? ゴルフの「チケット価格」を米ツアーと比較

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 先ごろ行われたツアー外競技「ネスレ日本マッチプレー選手権」は優勝賞金7000万円という高額賞金で注目を集めたが、それ以上に話題になったのが、プレミアムチケットだった。限定300枚で販売され、価格は3万円。

 このチケットを買えば、プロゴルファーと同じクラブハウスの前の駐車場に車を止めて、通常大会では入れないクラブハウスに自由に出入りができ、しかも選手と同じレストランで食事ができる。さらにプロ仕様のヤーデージブックとオリジナルチェアのお土産までつく。

 しかし、こんな特典をつけること自体、不思議な話。おまけをたくさんつけなければ3万円をとれないだろうと、主催者もわかっているのだ。

 これが海外になると全米オープンの7日間通し券は450ドル(約5万4000円)。もちろんお土産はない。

 先週開催された、ANAオープンの前売り通し券1万1000円の5倍になるが、J・スピースやR・マキロイなど、世界のトッププロたちのスーパープレーと、メジャー設定のタフなコースをじっくり歩いて見ることができれば、決して高くないと、連日2万人以上もの観客が詰めかけた。

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