<第1回> 阿部「捕手復帰」がチーム崩壊の序曲

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 優勝したヤクルトとの差を「捕手」に求めるのであれば、それは原監督の自業自得だろう。同じように開幕前には経験不足を不安視されたヤクルトの中村悠平(25)は今季、136試合に出場して134試合にスタメンマスクをかぶった。中村の打率はセの規定打席到達者の中で最下位の.231。それでも真中監督は使い続けた。「差」があったとすればそれは、両監督の「度量」と「胆力」ではなかったか。

【連載】原巨人はなぜ負けたのか

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