• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ハンド女子40年ぶり五輪のカギ握る“本場仕込み”の司令塔

「(ライバルの)韓国を相手に今までやってきたことを全てコートで表現して笑顔あふれる試合をしたい」――。

 15日、ハンドボール女子日本代表がリオ五輪アジア地区予選(20日開幕=愛知・名古屋)に向けての練習を公開。男子高校生を相手に実戦形式の練習を行うなど、約3時間の最終調整を行った。

 76年モントリオール大会以来40年ぶり2度目の五輪出場を目指す日本(世界ランキング13位)にとって最大のライバルは韓国(同8位)。宿敵を倒してアジアに与えられた1つの出場枠獲得の鍵を握るのはCB(センターバック)の石立真悠子(28)だ。

 女子日本リーグの強豪オムロンを経て昨年7月、欧州の有力国の一つであるハンガリーのプロリーグに移籍。166センチと海外勢と比べて小柄ながら所属する「フェヘールバールKC」では欧州の大型選手を相手に体を張ったプレーでチームを牽引した。今回の代表招集にも所属チームが難色を示し、今月に入ってようやく派遣を認めたほどだ。俊敏性と突破力を生かしたオフェンス、ディフェンスに加え、試合をコントロールする能力にも定評がある。栗山雅倫監督(44)も「攻撃面の司令塔」と絶大な信頼を寄せる。

 女子団体ではバスケットボールが04年アテネ大会以来3大会ぶりの五輪出場を決めたばかり。本場仕込みの司令塔・石立は40年ぶりの出場に導けるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る