即戦力ドラ1候補 明大上原の強みは直球より「3つの変化球」

公開日:  更新日:

 190センチ、86キロの大型左腕。

 そう聞けば、誰しも思い描くのは、ダイナミックな投球フォームから、いったい何キロの剛速球を繰り出してくるのか……。そっちのほうに想像をたくましくするのだろうが、明治大・上原健太のピッチングスタイルはちょっと違う。

 ダイナミック、そこはいい。

 全身を打者に向かっておおいかぶせてくるような威圧感十分のフォーム。

 スピード、それは140キロ前半。ビックリするほどの数字はまだ出していないが、その〈破壊力〉、それは当キャッチャーミットが何度も確認済み。去年の春と、つい2週間ほど前、2度の全力投球の捕球。3球目ぐらいから、ミットの中の手のひらの感覚がもうなくなっている。

 驚いた……というより感心したのは、上原健太の変化球のコントロールだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  4. 4

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  5. 5

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  6. 6

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  7. 7

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  8. 8

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  9. 9

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  10. 10

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

もっと見る