智弁学園・小坂監督に聞く 教え子・岡本和真の素顔と実力

公開日: 更新日:

――重圧を力に変えるタイプだと。

「普段は周囲に気を使いすぎるくらいの、面倒見がいいヤツなんです。プレッシャーがあった方が自分を出す子ですね」

――巨人では「朴訥な性格」と見られています。

「それでも高校時代に比べれば、しゃべりもうまくなりましたよ。当時は自分ばかりに取材が集中していたので、周囲に申し訳ないと思っていた節もありましたから」

■「記者さん、分かるでしょ?」

――今も連絡はあるのですか。

「よくありますよ。岡本が悩んでいる時もそうですし、私が電話をして巨人がどんな練習をしているのか、教えてもらうこともある。まあ、プロと高校生ではレベルが違うので導入は難しいですが。アイツが酒を飲めるようになったら、一緒に飲みに行きたいですね」

――それにしても、巨人は野球賭博問題で揺れています。岡本も染まっていないか、心配ではないですか?

「いやあ、それはないでしょう。(野球賭博は)投手陣が多いようですから……」

――もし巨人以外の球団に入っていれば……と思うことはありませんか?

「そうした心配もありませんよ。だって、それはねえ、記者さんも分かるでしょ?」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る