• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

被告差し入れの焼肉弁当を食レポした「清原報道」の悪ノリ

 覚醒剤取締法違反で起訴され保釈中の清原和博被告(48)が入院する千葉県松戸市内の病院前には、17日夜から常に数十人の報道陣が大挙していた。24時間態勢で病室にカメラのレンズを向け、カーテンの隙間から顔をのぞかせる清原の表情を撮った!と大騒ぎしている社もあったほどだ。

 先月2日に逮捕された清原被告は、警視庁の取り調べに「ストレスがあり、気を紛らわせるために覚醒剤を使っていた。嫌なことを忘れたかった」と供述したとされるが、今月17日に勾留先の警視庁本部から保釈されたことで今度は、取材合戦という報道陣からのストレスにさらされているわけだ。

 20日夜には、そんな取材陣に焼肉弁当30個が届けられた。差し入れの主は清原被告の友人で、清原被告本人の要請を受けて手配したものとみられる。さすがに、刑事被告人からかもしれない弁当に手をつける人間がいるはずがないと思ったら、そうじゃなかった。ほとんどが遠慮したとはいえ、中には「肉を口に入れると肉汁が広がった」「ナムルはごま油が効いていた」と1面で“食リポ”を載せるスポーツ紙もあったから、どうかしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  10. 10

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

もっと見る