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李大浩がメジャー契約 SB提示の「3年16億円」超えに前進

 ソフトバンクを出て「正解」だったか。

 マリナーズはマイナー契約を結んでいた李大浩(33)をメジャー出場の前提となる40人枠(ロースター)に入れ、メジャー契約に変更したと発表した。李は、このままメジャーにいれば100万ドル(約1億1300万円)の年俸が保証され、活躍次第では300万ドル(約3億3900万円)の出来高も手に入る。

 さらに、今季そこそこの数字を残せば、来季の年俸はグンと跳ね上がる。ソフトバンクにいれば3年総額16億円以上ともいわれる大金が保証されたが、それを蹴ってメジャーの舞台を夢見て渡米した。メジャーで成功すれば、ソフトバンクを上回る額の年俸はすぐに獲得できる。

 李と一塁のポジションを争うモンテロは不振だし、ロメロは腰の状態がよくないこともあって、サーバイス監督は李に対する評価を上げている。ディポトGMも「オープン戦では左投手に強い打撃だけでなく、守備や走塁でも予想以上のものを見せてくれた」と言うから、開幕ロースター(25人枠)入りの可能性も出てきた。

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