• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

WBCとIBFは拒否反応 リオ五輪プロボクサー解禁の裏事情

 いよいよ対立が明確になってきた。

 国際ボクシング協会(AIBA)がリオから解禁した、プロボクサーの五輪出場。しかし、世界王座認定団体の一つでもあるIBFは20日(日本時間21日)、「五輪に出場した王者はタイトル剥奪。世界ランカーも1年間ランキングから外す」と声明を出した。

 WBCも同様に参加を禁止しており、両団体は「プロとアマチュアの試合は危険性がある」と口を揃えている。確かにパンチ力は雲泥の差だが、「自分たちの世界王者がアマに負けたら……」というプライドの問題もあるのだろう。

 ボクシングはプロとアマでルールが大きく異なる。12ラウンドを闘うプロでは序盤は様子見といった戦略が通じるが、アマは3ラウンド。最初から最後まで足を使うことが求められる。さらにアマは反則にも厳しい。「頭を低くしてはいけない」「拳以外の箇所で殴ってはいけない」といったことはプロではさほど問題視されないが、アマはそうはいかない。プロが「プロらしい試合」をすれば、何も出来ないままアマに負ける可能性が高いのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る