• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

これぞ貧打戦…巨神に「大胆なテコ入れを」と評論家提言

「数字が示す通りのゲームになってしまいましたね。どちらも打線の状態が悪すぎる。とても広島追撃などと口に出せる状況ではありません」

 巨人が3-2で逃げ切り、連敗を3で止めた昨5日の阪神戦。チーム打率でリーグワーストを争う両球団の戦いは、巨人OBの評論家・高橋善正氏が冒頭でそう指摘するように、「これぞ、貧打戦」という淡泊な攻撃が繰り返された。

 五回まではともに2安打のみ。巨人はこの時点で10三振、阪神は4三振を喫したが、「それも当然の内容でした。三振、凡打のほとんどがボール球に手を出したもの。両チームとも、投手がひるむような迫力あるスイングをする打者もいない。勝った巨人にしても、これではチームに勢いが出てきません」と、高橋氏は斬り捨てるのだ。

 実際、巨人が六回に挙げた3点も、四球と失策で得た好機をなんとかモノにしただけの話。3番の坂本、4番の長野、5番の阿部が揃って打点を挙げるのは6月19日のロッテ戦以来とはいうものの、七回以降は再び無安打、5三振と打線は沈黙した。結局、計16三振の不甲斐なさである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る