今季復帰は絶望 メッツのエース右腕ハービーが右肩手術へ

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 メッツは7日(日本時間8日)、エース右腕マット・ハービー(27)が「胸郭出口症候群」のため右肩の手術を受けると発表。近日中にも患部にメスを入れ、投球再開まで4カ月以上を要するため、今季中の復帰は絶望的だという。

「胸郭出口症候群」は首から肩にかけて血行や神経障害が原因でしびれや痛みが生じるもの。握力低下などを引き起こすなど投手としては厄介な故障だ。

 今季のハービーは17試合で4勝10敗、防御率4・86と絶不調。4日のマーリンズ戦で四回途中11安打6失点でKOされたのを最後に右肩の違和感で故障者リスト(DL)入りした。

 13年10月にはレンジャーズ・ダルビッシュ有と同じトミー・ジョン(腱の修復)手術を受けた。そのダルは復帰早々、右肩の違和感で離脱したが、メッツの右腕の二の舞いにならないか心配だ。

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