• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

デイ94位、スピース51位 リオ五輪辞退者は初日“低空飛行”

【全英オープン 初日】

 世界ランク上位4人を含むリオ五輪出場辞退者は、初日からそろってパッとしない成績だった。

 同1位のJ・デイ(28)は2オーバー94位、同2位のD・ジョンソン(32)はイーブンパー51位、同3位のJ・スピース(22)はイーブンパー51位、同4位のR・マキロイ(27)は2アンダー22位。そして同8位のA・スコット(35)は2アンダー22位。

 辞退理由は「ジカ熱」「健康上の不安」「過密日程」とそれぞれだったが、賞金が出ない五輪よりも2億円近い高額賞金が出るメジャー大会や、年間王者になれば10億円が手に入るツアーを優先したのは明らかだ。「五輪よりも大事」というメジャーで好成績を残せなければ、ファンの目も厳しくなる。

 国際ゴルフ連盟のP・ドーソン会長は「辞退者の数を見れば、ゴルフというスポーツがマイナスに映るのは確実だ」と不快感をあらわにし、国際オリンピック委員会のバッハ会長も大会後に実施競技からの除外を検討する意向を示した。

 プロだからメダルより賞金を稼ぐことに重きを置くのは仕方ない。とはいえ、世界中から批判を浴びているのだから、もう少し頑張らなければいけないだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  3. 3

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    サンドウィッチマン富澤 2007年M-1優勝の瞬間を振り返る

  8. 8

    生田悦子さん 最期の言葉は「サンドイッチ買ってきて」

  9. 9

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る