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柔道60kg級銅の高藤直寿に格闘技団体“ドラ1”ラブコール

 男子柔道の先兵と期待された金メダル候補が不覚を取った。

 6日(日本時間7日)のリオ五輪男子柔道60キロ級準々決勝でパピナシビリ(ジョージア)に隅返しで一本負けした高藤直寿(23)。代表入り決定後、「皆さんがビックリするような柔道で金メダルを取る」と公言していた目標があえなくついえ、「もう終わった」と肩を落とした。3位決定戦でサファロフ(アゼルバイジャン)に優勢勝ちして銅メダルを獲得したものの、「色が違う。まだまだもっと強くならないといけない」と複雑な表情を浮かべた。

 型にとらわれず、ひらめきと創造力豊かなスタイルから、関係者が「誰にも真似ができない。金メダル獲得は当然」と口を揃える“天才”。それだけに柔道界は落胆の色が濃いが、「プロ転向ならドラフト1位。総合の大スターになれる」とプロ総合格闘技団体からは最大級の評価を受ける。

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