リオ五輪メダル1号近藤亜美 4年後は国内ライバルずらり

公開日:  更新日:

 口をついて出たのは謝罪の言葉だった。

 日本勢メダル第1号となる銅メダルを獲得した近藤亜美(21)。3位決定戦で有効を奪って優勢勝ちとなったが、試合後には「実力のなさがはっきり出た。申し訳ない気持ちでいっぱいです。(準決勝の相手の)パレート選手の監督から、メダルがあるのとないのとでは全く違うと言われました。対戦相手の監督から言われて情けない」と涙を流した。

 14年に世界選手権で優勝。初の五輪となった近藤は早くから、シドニーとアテネで連覇を果たした谷亮子の後継者として期待されていた。しかし、小学校時代から染みついた食生活の乱れや練習嫌いが自身の首を絞めるように。高校時代の恩師から叱咤激励を受け、心を入れ替えたというが、48キロ級の椅子は1つしかない。雪辱を誓った20年東京五輪に向け、ライバルはすでに近藤に牙をむいている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  3. 3

    「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり

  6. 6

    北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に

  7. 7

    和田アキ子の大晦日が“空白” NHK紅白サプライズ出演あるか

  8. 8

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  9. 9

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  10. 10

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

もっと見る