思い切りの良さプラスに 笠りつ子“目標1億円”稼げるか?

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 ホールアウト後の本人も「今までは自分に期待し過ぎて空回りしていた。ベストを尽くすことだけ考えた」と言った。

 獲得賞金は7064万2166円になり、目標の1億円まで3000万円弱。昨年、大台に乗った日本人プロは渡邉彩香(22)ただ一人。残り15試合で達成できるのか。

 気がかりなのが、疲労の蓄積と韓国勢の存在だ。今大会を欠場したイ・ボミ(27)は今季14試合、キム・ハヌル(27)と申ジエ(28)は16試合しか出ていないが、笠はすでに20試合に出場。韓国勢は年間を通じて、国内メジャーや高額賞金大会が続く後半戦に合わせてスケジュールを組んでいる。

「経験上、この時期から疲れが出始め、9月が一番キツイ。まして笠は20試合に出場しているだけに、消耗が激しいと思う。残り試合も少なくなり、韓国人プロは目の色を変えて試合に臨んできます。厳しい戦いになるのは間違いありません」(前出の田原氏)

 目標達成は厳しそうだ。

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