母は水泳エリート 広島1位・加藤拓也の身体能力のルーツ

公開日: 更新日:

 慶大の大久保秀昭監督(47)は「一言で言うとタフな投手。(監督就任前に)上(スタンド)から見ている頃は『態度が悪いな』と思いました。しかし、中に入ってみたら違いました。強い球が投げたい、いい変化球が投げたい、とストイックに野球を追究している。シャイな性格だから、勘違いされることもある。言葉でナインを鼓舞するタイプではありませんが、物事を理路整然と説明できる。自分が何をすべきか分かっている。そんな頭の良さが彼の武器です」と話す。

 今後は大きな武器である「頭」も駆使して家族に恩返しする。

▽かとう・たくや 1994年12月31日、東京都生まれ。鷺宮小2年時に白鷺ヘロンズで野球を始め、小4から東京中野リトルに所属。中野第八中時代は杉並シニアで捕手。慶応高では1年秋以降に投手に転向し、3年春からエースを務め、3年夏の神奈川大会8強入り。慶大では1年春にリーグ戦デビュー。今秋の東大1回戦でリーグ史上24人目(通算25度目)のノーヒットノーランを達成。歴代15位のリーグ通算309奪三振。通算26勝12敗。175センチ、90キロ。右投げ右打ち。昨8日に広島と契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円の最高条件で仮契約を結んだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカ復調の兆し 再結成「沢尻会」の意外な顔ぶれ

  2. 2

    いまさら聞けない年金受給 59歳から始める満額もらう準備

  3. 3

    巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

  4. 4

    芸能界ファミリー新派閥「瑛太会」を悩ます“ボス”の酒癖

  5. 5

    評価は急落…大船渡・佐々木“一球も投げず初戦敗退”の波紋

  6. 6

    巨人・上原監督の可能性は?“生え抜きエース”の条件クリア

  7. 7

    今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段

  8. 8

    安倍政権が労働者イジメ 経営者が首切り自由の“改悪制度”

  9. 9

    令和初の国賓も…日米首脳会談「共同声明」見送りの“真相”

  10. 10

    無名俳優と電撃格差婚で 川栄李奈にのしかかる“ミルク代”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る