日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

今や助っ人枠 長嶋や掛布が築いた「三塁花形説」は昔話か

 阪神のヘイグは三塁手として期待されたものの、出場31試合で打率.231、2本塁打、11打点と散々だった。15日に、ゴメスやサターホワイトなどとともに今季限りでのクビが発表された。阪神はこのオフも三塁の助っ人を獲得する予定だ。

 同日、今季大リーグのアストロズなどでプレーしたマット・ダフィー内野手(27)とロッテの契約合意が近いことがわかった。ロッテも、今季3Aで14本塁打のこの助っ人を、レギュラーが固定できなかった三塁で起用するようだ。

 二塁や遊撃に比べて、一塁と三塁は、併殺プレーや複雑なサインプレーは少ない。そのため近年は助っ人が守るケースが多い。だが、長嶋茂雄(巨人終身名誉監督)に代表されるように、かつてはチームの看板選手がファンを沸かせるポジションだった。

 ある在京球団の関係者が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事