広島・鈴木が今季へ決意新た 「神ってる、正直もういい」

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――師匠の内川が「誠也はトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)いける」と言っているが、数字の目標は?

「確かに成績が出る世界だし、そう言っていただけるのはありがたいんですけど、あまり数字にとらわれると、楽しい野球が楽しくなくなっちゃう」

■今年は技術力アップに集中

――目標は設定しない?

「技術力を上げること。そこに集中します。技術が上がれば、結果はついてくる。去年ふとそう思ったんです。今年は目の前の成績を追わないと決めました。さっき『去年はどうでもいい』って言いましたけど、去年の経験はしっかり生かさないといけませんから」

――大谷が離脱しても、侍ジャパンは若い選手が多くなった。

「それでもほとんどが年上なので、みんな気を使って話しかけてくれます。WBCなので緊張はすると思いますよ。それでも代表のみんなからいい話を聞けると思うと、早くやりたいと、楽しみな部分が大きいですね」


――前回大会は4強で敗退。見ていた?

「正直なところ、全く見ていません(笑い)。前回はプロに入ったばかり(高卒新人の年)だったんですが、あの大会に出たいと。いつかあの舞台に立ってやると思ったんです。自分だってプロなんだから、見てる場合じゃねえだろう! と。見るものじゃなくて出るものだと思って、あの時は練習していました」

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