稀勢の“稽古の勝敗”に大騒ぎ スポーツマスコミに識者苦言

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 まったくだ。稀勢の里は大阪での稽古初日、弟弟子の高安に圧倒された。スポーツマスコミは「6勝11敗!」と書き立てたが、本人は「良くはないけど、まだ初日ですから」と、さらり。よくよく考えずとも、当たり前の話である。前出の中澤氏が「今の記者は、それだけ相撲を見る目が落ちている」と嘆くのも無理はない。

 勝敗にこだわるのは、本場所だけで十分だ。

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