新横綱・稀勢の里も接近か 3月場所に“朝青龍注意報”発令

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 注目が集まっているからこそ、油断は禁物だ。

 27日に発表された新番付の会見で、「うれしさ半分。身が引き締まります」と話した新横綱の稀勢の里(30)。3月12日に初日を迎える3月場所では、いよいよ横綱として初めて土俵を踏むことになる。

 しかし、そんな角界のスターを「あの男」が見逃すはずがない。それが第68代横綱・朝青龍だ。

 現在は母国モンゴルでビジネスを展開しているが、ここにきてテレビやスポーツ紙などで取り上げられる機会が増えた。稀勢の里が優勝した直後は、「三段目時代の03年、優勝決定戦に敗れて泣いていた時、朝青龍に『その気持ちがあれば強くなれる』と励まされた」というエピソードがスポーツ紙に掲載された。

 最近ではバラエティー番組に出演し、現役時代のサッカー事件を語っていた。その中で「総資産は100億円」などと話していたが、ある角界OBは「それは疑わしい」と、こう続ける。

「商売はあまりうまくいってないと聞いていますけどね。大失敗だったのが、首都ウランバートルから数十キロ離れた草原に造ったリゾート施設。オープン当初は海外のVIPを招くなど好調だったが、値段が高すぎてモンゴル国民はほとんど利用できず。今では閑古鳥が鳴いているそうです。何より、朝青龍自身の信用がダダ下がりですから」

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