巨人・岡本スタメン落ちにOB落胆 由伸監督“鬼采配”の短慮

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■今こそ若手を育てるチャンス

 開幕5連勝を飾った高橋由伸監督は「選手は頑張ってくれている」と表情は明るい。岡本のスタメン落ちについては「重信が打つと思ったから」と理由を説明した。前出の高橋氏が続ける。

「3番の坂本、特に4番の阿部が元気な今こそ、育てるチャンスです。坂本が高卒2年目に定着した2008年は、3番・小笠原、4番・ラミレスがどっしり座っていたからこそ、8番の坂本が打率.257でも一年間使えた。坂本は遊撃の守備がまずまずだったというプラス材料はあったが、私は岡本を1カ月間は見るべきだと思っていた。そんなに待てないというなら、せめて対戦が一回りするまでは我慢して欲しかった。昨年12月の巨人のOB会総会で私は『1人でも2人でも次世代を担う若手を育てるべき』と発言しましたが、早いですね、見切るのが。これから出たり出なかったりになるなら残念ですね」

 5連勝スタートでも、それほど余裕はないのかもしれない。たとえ「ダメなら代えるぞ」という指揮官の意思表示だとしても、こんな使われ方をしていたら、金の卵の気持ちは萎える。

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