巨人・岡本スタメン落ちにOB落胆 由伸監督“鬼采配”の短慮

公開日: 更新日:

「3番の坂本、特に4番の阿部が元気な今こそ、育てるチャンスです。坂本が高卒2年目に定着した2008年は、3番・小笠原、4番・ラミレスがどっしり座っていたからこそ、8番の坂本が打率.257でも一年間使えた。坂本は遊撃の守備がまずまずだったというプラス材料はあったが、私は岡本を1カ月間は見るべきだと思っていた。そんなに待てないというなら、せめて対戦が一回りするまでは我慢して欲しかった。昨年12月の巨人のOB会総会で私は『1人でも2人でも次世代を担う若手を育てるべき』と発言しましたが、早いですね、見切るのが。これから出たり出なかったりになるなら残念ですね」

 5連勝スタートでも、それほど余裕はないのかもしれない。たとえ「ダメなら代えるぞ」という指揮官の意思表示だとしても、こんな使われ方をしていたら、金の卵の気持ちは萎える。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    2学年上の櫻井翔に諭されて堀越高校に進んだ松本潤のかけがえのない出会い

  1. 6

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 7

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  3. 8

    「風、薫る」で際立つ2人の“2世俳優” クズでも憎めない三浦貴大、変態紳士・高嶋政宏の下僕ぶりにハラハラ

  4. 9

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  5. 10

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ