大会連覇射程圏 トンプソンじわり9位タイ浮上の“威圧感”

公開日: 更新日:

【ワールドレディス・サロンパス杯】

 前年覇者のレキシー・トンプソン(22)が30位発進からトップ10に入ってきた。大会2日目は3番からの4連続を含む5バーディー、1ダブルボギーの69で回り、通算1アンダー9位タイに浮上だ。

 会場で2年続けてトンプソンのスイングを見た石井明義プロがこう解説する。

「1年前はハーフショットみたいにガツンとアイアンのヘッドにボールを当てて真っすぐ飛ばすことに集中していたが、今年はフィニッシュをとっている。それだけ柔らかくボールを打っており、スピンがかかっていない。昨年はピン奥にカップが切られたらバックスピンで遠ざかってしまったが、今年はうまくボールをコントロールできている。ドライバーが飛んで曲がらず、セカンドはほとんどPWかショートアイアンと飛距離のアドバンテージを十分に生かして落ち着いて戦っている。決勝ラウンド2日間は、優勝を争う選手にとって怖い存在になるでしょう」

 昨年は東C、今年は西Cと舞台が違う。初日は風が吹いたこともあって2オーバーと出遅れたが、戦いながら修正して、ちゃんとアンダーパー圏内に戻してくるのはさすがだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  2. 2

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  3. 3

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  4. 4

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  5. 5

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  4. 9

    北村匠海「さばうちゅ」支えるヒロインの覚醒!出口夏希"弱点克服"でフジ月9救世主へ

  5. 10

    内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感